関西人はベタが好き

『関西人はベタが好き』

これは土地柄というか民族的なことに帰属すると思います。

勿論全員が、と言う意味ではないですが。

土曜日の昼に家に帰ったら吉本新喜劇を観ながらお昼ご飯を食べてきた僕らは、分かりやすくてベタな、来ると分かってる様なボケを見て笑う様な風に小さな頃から刷り込まれているんだろうと。


音楽的にも、関西でウケるウケないの話をするとやっぱりベタな、分かりやすくて、キャッチャーなモノが一番人気がありますよね。


じゃあ個性的なモノがウケないかと言うとそうでもないと思うんです。


僕が大事だと思うのは

前衛的な、個性的なこと『だけ』をやるんではなくて、オーソドックスなモノを修得、リスペクトしており且つ、能力が十分にあることじゃないかなと思います。


そういう人がやる個性的なことって説得力があるし。

僕が尊敬しているテナーサックスの吉本章紘さんが昔、

「スイングジャズもコンテンポラリーもやるけど、スタイルによって自分の中での配分を変える」

と言っていました。


どっちの音楽も好きで研究しているからこそどちらのエッセンスも兼ねている。そのブレンド具合をコントロールして、バンドに適した形で演奏している。


そんな人に僕はなりたいなぁ。


関西で言うと武井努さん、広瀬未来くん、東京のドラムの則武諒くんも同じタイプの人に思います。


トラディショナルな音楽をやるバンドやりたいなぁ。ニューオリンズとかディキシーとか。

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by rorosax | 2018-05-31 14:28 | 日記 | Comments(0)  

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