リガチャーについて

以前、僕のリガチャー遍歴と題した投稿をしました。

その投稿を書いた当時は、逆締め・革系のリガチャーが好みだったのですが、

今は好みが変わって最近は、質量の軽い、抵抗の薄いリガチャーを好んで使っています。

現在はselmer社の昔の純正リガチャー(順締め)を使っています。

(オークションやら中古やらを見つけては購入しています。だいたい一つ2〜3000円ほど)




良い意味で色が付かず、素直な鳴りで、ストレスが少なく気に入っています。

安いですが、性能はかなり良いと思います。

中古品は形の歪みなど多少ありますが、それも手直しすれば問題なく使えます。



リガチャーのそもそもの目的は、マウスピース、楽器の総合的な不足を補うものだと思っています。



音が太くなるからと、質量の重ためのリガチャーを使ったりするのも良いですが、それは道具を使って作為的に太さや大きさを出している、

道具に頼っている状態だと思います。



僕は今はとても良いバランスでマウスピースとリードをセッティングできていると思います。

それを単純に支えて、バランスを崩さず音にしてくれる、

selmerのリガチャーはそういう素直さがあると思います。


いろいろ、凝ったリガチャーがありますが、今はそれらに目もくれず、selmerのリガチャーを使い続けています。


意外にユーザーも多いですよ。


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実は上段真ん中だけは、仲間はずれです。

なぜでしょう?答えは直接お問い合わせください。誰も興味ないやろけど。
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by rorosax | 2015-09-08 22:48 | 楽器のこと | Comments(0)  

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